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そもそもむち打ちとは?

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日立駅前整骨院は交通事故治療に極めて特化した整骨院を目指しており、患者様の状態に合わせて最適な治療をご提供できるよう日々努力しております。

そこで今回は整形外科学的に、「そもそもむち打ちの症状とはどのようなものか?」ということを少し具体的に取り上げていこうと思います。

あくまでも整形外科学的な内容であって、当院での治療内容や解釈はまた別です。

むち打ち治療で選ばれる理由もよければご覧ください。

 

むち打ち症状


むち打ち症状は交通事故、特に自動車で後ろから追突された際に起こるのが多い症状です。
むち打ち症状はその名の通り、事故によって大きな衝撃がカラダに加わり頭の重さも相まって首がムチのように大きくしなって起こります。

また力学のベクトルの話そのもので、単純に真後ろから追突された場合、正面からぶつけられた場合、正面や後方でもやや横にずれた場合、側面をぶつけられた場合、タイヤをぶつけられた場合や、車種によっても衝撃を吸収するように作られた車、頑丈に作られたために衝撃がまともに伝わる車など、それぞれぶつけられた場所や車種で身体にかかる衝撃の方向や度合いが変わり、更にその時とっさにとった体勢でも状況は変わるので、首に限らず背中、腰、肩、胸、手を着いたりふんばったり、構えたりした時の腕や脚など、全身どこを痛めてもおかしくないリスクがあります。(この一文は当院の解釈です。)

その特徴は様々で、軽い衝撃では受傷直後の本人の自覚症状が乏しく数日後から症状が出たりします。
またドクターによっては事故状況を踏まえ、レントゲン・MRIの検査で異常が見られない程度のものなら「軽いむち打ち」と判断される事が多く(『診断』される訳ではない)、受傷者ご本人にしかその辛さが分からないこともあります。

その際関節そのものや、その周辺の関節包、筋肉や靭帯などの軟部組織を痛め、酷い場合は神経根や血管を圧迫したりもします。
一般的にはこのような受傷状態を診断上「頸部捻挫」と呼びます。(当院ではこの「頸部捻挫」の治療を数多く行って参りました。)
更に頸部捻挫と一言で言ってもこのむち打ちは症状により分類があり、重複することもあります。

【頚椎捻挫型】
首の関節包や靭帯などが損傷されることによる症状
首が回らなくなったり上下に向きづらくなる。肩の張り・背中の張り・頭痛・運動制限など。

【神経根症型】
神経根に障害が起きることにより生ずる症状。
神経根とは背骨から神経が出てくる部分のことで、ここの周りに衝撃を受けることにより指先や腕のしびれ・手の重さ、だるさ・知覚障害・脱力などの症状が現れる。

【バレ・リュウ症型】
頭部における交感神経の失調による症状。
頭痛・めまい・耳鳴り・目の疲れ・吐き気・疲労感など。
あまり長くこの症状が続くとうつ病に移行するとも言われる。

【脳脊髄液減少症】
脳脊髄液を貯蔵する膜に傷がつき、脳や脊髄を保護したりその位置を保っている脳脊髄液が減少することにより生ずる症状。
初期のうちは起立性頭痛が特徴的。(起きていると頭痛が辛く横になるとなくなるもの)
多くの場合鎮痛薬が効かず、また天気が悪くなる前に症状が悪化することもあり、耳鳴り・めまい・ふらつき・動悸・呼吸困難・易疲労性・睡眠障害など多彩な症状がある。
これらの原因が脳脊髄液減少症と分からずに長年苦しんでいる患者様が多くいらっしゃいます。
また、適切な医療機関にて受診しないと発見されにくい症状です。

このようにむち打ち症状が様々な症状を引き起こすのは、首には脳と身体をつなぐ重要な神経や血管等がびっしりと通っているからです。
そのことから様々な症状に慢性的に苦しめられることもあります。

 

以上が整形外科学的解釈ですが、当院では更に違った目線から身体を診ていくことで治療の精度を高めていきます。

一番大切なのは、初期段階での適切な治療です。
当院ではこれらの症状を引き起こす根本的な原因を排除し、一日でも早く辛さを取り除き回復させることを目標に施術をしていきます。

余談ですが、信号待ちの時にうっかりブレーキのかかりが甘く少し進んでいるのに気付き、焦ってガッとブレーキを踏んだことはありませんか?

1キロも出ていないぐらいでも思ったより衝撃はあります。

一度お試しあれ。

 

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